全連載記事一覧

べらぼうコラム 序の三　“錦絵の黄金期”に一世を風靡した蔦重 その版元としての実力とは？

田辺昌子

べらぼう コラム

べらぼうコラム 序の二　蔦重の成功の鍵！　18世紀に隆盛した江戸文芸の基礎知識

小林ふみ子

べらぼう コラム

「べらぼう」第1回　蔦重（横浜流星）は吉原の河岸女郎の惨状に心を傷める　そんなとき付け火事件が起き……

べらぼう 次回予告

べらぼうコラム 序の一　蔦重が生まれ育った吉原　どのように誕生した？　遊女たちの生活は？

髙木まどか

べらぼう コラム

大団円を迎えた「光る君へ」。脇役キャラも愛おしい、女たちの視点が存分に生かされた大河ドラマだった

吉田潮

光る君へ レビュー

不思議なまでの没入感を醸し出したドラマ「3000万」。何が視聴者の心をとらえて離さなかったのか

木村隆志

レビュー #土曜ドラマ「3000万」

「光る君へ」道長が歌う“虚しさ”――それ以上の“虚しさ”を抱える倫子、心の修羅を黒木華が魅せた

吉田潮

光る君へ レビュー

ネット上で静かな称賛を集める「宙わたる教室」 なぜ科学が苦手でも、定時制高校とは無縁でも共感させられるのか

木村隆志

レビュー #ドラマ10「宙わたる教室」

土曜ドラマ「3000万」結局はどんどんドツボにはまっていく――安達祐実の予想を超える肝の据わった演技につい引きこまれちゃう

吉田潮

レビュー #土曜ドラマ「3000万」

「光る君へ」伊周、惟規、一条天皇……逝去ラッシュを経て 頼もしき新キャラたちが台頭！ 残り2か月で平安の人間群像劇はどう完成するか？

吉田潮

光る君へ レビュー

「団地のふたり」幸せは傍らにある――変な“りきみ”がぽろぽろと削げ落ちていく心地よいドラマ

吉田潮

レビュー

「光る君へ」“忖度なき物語”こそが人の心を打つ―― 驕りも無神経もすべては執筆のネタに

吉田潮

光る君へ レビュー