
オールをこぐようにスイー
春になると水田や池などに現れ、水面をスイスイと滑走するアメンボ。一体どうやって滑っていると思いますか。
アメンボには6本の脚があり、後ろの2本は主に体重を支えています。この後ろ脚と、真ん中のいちばん長い2本の脚を大の字に広げて、水の上にふんばって立っています。オールをこぐような感じで動かして水を後ろに押します。
ただ、水を押すとは言っても、水は地面のように押し返してはくれません……。
続きは月刊誌『ラジオ深夜便』8月号をご覧ください。
※この記事は2023年5月8日放送「深夜便かがく部~うたう生物学」を再構成したものです。
購入・定期購読はこちら
10月号のおすすめ記事👇
▼大作家・佐藤愛子の素顔は“お嬢さん育ちのジャイアン” 杉山響子
▼「落語って何なんだ」を探し求めて 立川志の輔
▼5号連続企画「『深夜便』で読む戦争」❸
今も聞こえる「殺してくれ」の声 ほか