『居眠り磐音』『吉原裏同心』の時代小説シリーズで知られる作家・ 佐伯泰英さんが、日々の出来事や旅先での思い出、自作への思いなどをつづる「 熱海わすれぐさ」。2015(平成27)年春の開始から8年、連載は今号で100回を迎えます。コロナ禍を乗り越え発信し続けた熱海の仕事場に、佐伯さんを訪ねました。

続きは月刊誌『ラジオ深夜便』7月号(6/16 発売)をご覧ください。

購入・定期購読はこちら
8月号のおすすめ記事👇
▼毛利衛“地球まほろば”は今も
▼純烈が「深夜便のうた」に登場!!
▼バレーボール前監督・中垣内祐一
▼脳の働きの不思議 ほか