テレビやラジオ、インターネットを通じて、世界に向けて多言語で情報を24時間発信している「NHKワールド JAPAN」。ニュースはもちろん、日本語学習番組や防災コンテンツなど、多彩で質の高いコンテンツを発信しています。

その魅力をより多くの人に届けるため、開発されたのがNHKワールド JAPAN キャラバンカー! 2018年より運用を開始し、全国のイベントなどで、番組のPR促進を図っています。

ことし1月に名古屋市で行われた国際交流イベントにもキャラバンカーが出展。キャラバンカー搭載の大型モニターでライブストリーミングを見ていただくなど、NHKワールド JAPANのサービスを紹介。日本の方はもちろん、訪日・在留外国人へのNHKワールド JAPANの認知拡大を目指しています。

また、NHKでは環境に配慮した経営を行うため、「NHK環境経営アクションプラン」を策定しています。再生可能エネルギーにより発電された電力を導入するなど、電力使用の抑制に努めています。
このキャラバンカーには、太陽光パネルが搭載されています。晴れている日、5日ほどでフル充電が可能で、55インチモニターを約4時間使用することが可能です。持続可能な社会づくりのため、環境に配慮した取り組みも推進しています。

NHK 国際放送局の鈴木康之副部長に、キャラバンカーの今後の展望などをお聞きしました。

鈴木副部長
日本で暮らしている在留外国人は約290万人*と言われています。在留外国人の方々からは、日常生活の困りごととして、「信頼できる情報源がわからなかった」「警報・注意報などの避難に関する情報が、多言語で発信されていなかった」などの声があります。

そこで、地域に暮らす外国人の方々に、もっとNHKワールド JAPANのことを知ってほしい、災害時にも役立つ情報を多言語で発信していることをお伝えしたいという思いで、地域放送局・自治体、大学などと連携して広報活動をしたり、外国人・留学生向けイベントへのキャラバンカー出展を実施したりしています。

外国人の皆様が日本で安心して暮らせるための情報発信は、NHK国際放送が地域社会に大きく貢献できる分野だと考えています。これからも日本各地にキャラバンカーでPRしにまいりますので、ぜひお越しください!


キャラバンカーを通して、そしてこの記事を通して、「NHKワールド JAPAN」に興味を持った方、ぜひ一度多種多様なサービスに触れてみては!

▼「NHKワールド JAPAN」ホームページはこちら▼
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/

…出入国在留管理庁ホームページ(https://www.moj.go.jp/isa/index.html)より