角田光代

かくた・みつよ

1967(昭和42)年、神奈川県生まれ。小学校1年生で本を読むこと、書くことに夢中になり、早稲田大学卒業の翌1990(平成2)年、「幸福な遊戯」でデビュー。『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞。『紙の月』『八日目の蟬』はNHKでドラマ化もされた。「読書は旅に出るようなもの」という言葉どおり、各地をバックパックで旅するエッセーも好評。14歳の猫トトが大好き。