年の離れた四兄弟の日常に起きる“ささやかな事件”を、周囲の人々を交えながら描き、その繊細な心理描写から世代を問わず大きな支持と共感を得ている、藤沢志月のコミックス『柚木さんちの四兄弟。』。

このたび、同作がドラマ化されることになり、主人公となる“四兄弟”のキャストが発表されました。

2年前に事故で両親が亡くなり、男ばかり四兄弟で暮らしている柚木ゆずき家。高校教師の長男・はやと、クールな秀才の次男・みこと(中1)、明るく元気いっぱいの三男・みなと(中1)、しっかりものの四男・がくと(小1)の四兄弟は、ご近所さんや学校の友人たちなど、色んな人々に囲まれて明るく賑やかに暮らしています。そんな彼らのほっこりとした日常生活の中、時として“ささやかな事件”が起こります。

互いへの思いやりが招く家族間のすれ違いや、思春期の成長に伴うコンプレックス……。どこにでもあるけれど、本人にとってはとても重大な問題に、四兄弟が寄り添い、一緒に乗り越えていきます。

「あなたはあなたのままでいい。一人じゃないし、困ったら誰かに頼っていい」
“柚木さんちの四兄弟”が送る、笑顔と癒やしの物語をお楽しみに!

【あらすじ】
2年前に両親が突然亡くなり、弟3人の面倒をひとりで見ている柚木家の長男・隼(藤原大祐)。仕事に家事にと奮闘しているが、一人で抱え込んでしまうこともしばしば。
ある日、仕事から帰ってくると、三男・湊(山口暖人)と四男・岳(永瀬矢紘)がまだ帰ってきていないと、次男・尊(大野遥斗)から告げられる。隼と尊は慌てて2人を探しに行く。実は湊は、同学年の尊よりも子ども扱いされることに常々不満を持っていた。そんな時に、弟の岳が両親との思い出の場所に行きたがっていることを知り、自分にも兄らしいことができることを証明しようと岳を連れて出かけたのだった。
しかし湊は、人混みの中、岳とはぐれてしまう……。果たして四兄弟は無事に会うことができるのか!?

 

【主な登場人物】

主人公 長男・柚木隼役 藤原大祐 テレビドラマ初主演

長男。社会人2年目の高校教師。弟たちの親代わりとして一家を支える、少しヘタレな苦労人。

藤原大祐さんのコメント
柚木隼は、23歳新米教師、4人兄弟の長男で、一家の大黒柱的な存在。つい最近まで中高生を演じていたのに今回はまさかの教師側ということで。お話をいただいた時は少し驚きましたが、新たな自分に出会えるのではないかとワクワクしています。

そして、弟たちがとにかくわいくて、それぞれが魅力的なので、撮影に入るのがすごく楽しみです。観てくださる方の毎日の楽しみになれるよう頑張ります。


次男・柚木尊役 大野遥斗

中学1年生。クールな秀才。しかし、弟の湊に対して並々ならぬ執着があり?


三男・柚木湊役 山口暖人

尊の11か月年下の同学年。明るく元気いっぱいだが、空回りしてトラブルを起こしがち。


四男・柚木岳役 永瀬矢紘

小学1年生。末っ子なのに、四兄弟の中で最も人生を達観しているしっかり者。


夜ドラ「柚木さんちの四兄弟。」(全32話)

5月27日(月)スタート 毎週月曜~木曜 午後10:45~11:00
原作:藤沢志月『柚木さんちの四兄弟。』
脚本:荒井修子
音楽:王舟
出演:藤原大祐、大野遥斗、山口暖人、永瀬矢紘ほか
制作統括:三本千晶(テレパック)、樋渡典英(NHK エンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
プロデューサー:北林督世(テレパック)
演出:瀬田なつき、伊野部陽平、玉澤恭平、菊池俊次