鈴木みのり

すずき・みのり

1982年、高知県生まれ。ライター。ジェンダー、セクシュアリティ、フェミニズムの視点から小説、映画、TVドラマの評、論考を執筆。『キネマ旬報』『新潮』『現代思想』『ユリイカ』などに寄稿。近著に『「テレビは見ない」というけれど』(共著/青弓社)。

ライター