カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし
「隈研吾さんと“家”のはなし」
10/20(木) Eテレ 午後10:30~11:00
再放送 
10/23(日) Eテレ 午後6:30~7:00
10/25(火) Eテレ 午後1:30~2:00


「魔女の宅急便」の作者・角野栄子さん87歳。家にも手足をつけてキャラクターにしてしまう角野さんが、世界的建築家・隈研吾さんの事務所を訪ね、縦横無尽のトークを展開する。

家がエクササイズしたり、家が住人とケンカして「家出」したり。角野さんの手にかかると動かないはずの建物も自由に動き出す。
鎌倉のいちご色の家に住みながら、毎日1軒、終のすみかの設計図を描いて遊んでいるという角野さん。

建設中の「角野栄子児童文学館」の設計を手がける隈研吾さんの事務所を初訪問。「ひさし」談義からアンデルセンまで大いに話が弾む中、角野さんは「ここで働きたい」と隈さんに売り込みを始めて!?