ミニアニメ「インセクトランド」
毎週月曜 Eテレ 午前8:45~8:50

番組ホームページ:https://www.nhk.jp/p/insectland/

地球のどこかにある、昆虫たちの国・インセクトランド。そこで巻き起こる出来事と向き合いながら暮らす彼らの日常を描いたミニアニメが、Eテレで放送中の「インセクトランド」だ。昆虫たちは異なる個性(生態)を持っており、それぞれが違う課題に直面。それを解決していく姿から、私たちが社会を生きていくヒントも伝わってくる。

作品の原作とプロデュースを務めているのは、“カマキリ先生”として知られる俳優の香川照之。エンディング曲の前の“こんちゅうクイズ”コーナーには、カマキリ先生役で出演もしている。5分間という短い時間ながらも、Eテレ「香川照之の昆虫すごいぜ!」総合テレビ「香川照之の昆虫すごいZ!」と同様、香川が貫く“昆虫愛”に彩られた作品だ。

©ARANCIONE/インセクトランド製作委員会

登場するキャラクターの声は、今をときめく人気声優たちが担当。泊明日菜、久野美咲、美山加恋、七海ひろき、高橋李依、花江夏樹、奈良徹、斉藤貴美子、菊池こころ、そしてナレーションの櫻井孝宏と、コアなアニメファンでない視聴者でも、一度は名前を耳にしたことのある人もいるはず。その卓越した声の演技により、アフレコ収録に立ち会った香川自身も「これはおもしろい作品になる!」と確信したそうだ。

香川 原作である絵本の絵を描いたのは、ロマン・トマさんというフランスの画家さんなのですが、そのかわいい絵柄や、原作が持っている優しい世界がアニメで表現されているところが、いちばんの見どころだと思っています。

アニメの制作にあたって川越監督にお願いしたのは、「キャラクターたちの優しさとともに、地球の大きさ、そして昆虫の小ささも描いてください」ということ。例えば、地球の自然の猛威は、昆虫たちにとっては人間が感じるよりもはるかに大きな脅威ですよね。そうした中で、昆虫たちは何億年も何十億年も生き抜いて、人間よりも長い命をつないできている。その地球と向き合ってきた姿勢を描いてほしい。それを、いちばんにお伝えしました。

 

左から、川越淳監督、カマキリ先生、アダム、ミア。

香川 本来あるべき生物と地球の関係性が、この5分の作品に入っていると言っても過言ではないと僕は思っています。そういった目線でも見ていただけたらうれしいですね。

★さらに詳しいカマキリ先生のメッセージは近日中に公開!
★「香川照之の昆虫すごいぜ!」新作放送『カマキリ先生☆石垣島へ行く』 の詳細記事はこちら