さあ、新章開幕だ!!
どうも! 朝ドラ見るるです。
今週は新キャラ大豊作に、おひさしぶりの再登場キャラも!
たくさんの魅力的な人々が渦巻く東京での物語から、目が離せない〜……!
万太郎がどうしゆうか、早く振り返りたいがです!(←万太郎から手紙が届いてはしゃぐ綾ちゃんリスペクトです。笑)
ということで、さっそく行ってみましょう。今週の朝ドラレビューだよ〜!
▼朝ドラ見る家会議
議題その1>>再登場! 佑一郎くんと金色の道

故郷の佐川(高知県)を離れ、本格的に植物学の勉強をするために東京へ出てきた万太郎と、そのお目付役改め、相棒(!)の竹雄。
見慣れない花の色、知らない町並み。これからはじまる新生活に、ふたりもワクワクドキドキの様子です。
そして……先週、予告動画にも姿を見せていた佑一郎くんが、早速、再登場!
父さん「なあ、佑一郎くんって誰だっけ? そんなの、いたっけ?」
見るる「ええっ、忘れたの!? 本気? 信じられないんだけど!」
本当に父さんたら、しょうがないんだから……。
広瀬佑一郎くん。万太郎が通ってた名教館の同級生です。父さんみたいに忘れてた方、いないですよね!?(←圧!笑)
お父さんをすでに亡くしている佑一郎くんは、政府の役人をしている叔父さんのところで書生をするために佐川を出て、東京へ引っ越していたんです。
父さん「あ~、あのキリッとした侍の子か。万太郎にいじわるしてきた。なるほど、男前に育ったなあ~」
見るる「(“男前”って、ほんとに使うんだ)父さん、まんま万太郎と同じ感想なんだけど……(笑)。でも確かに、“イケメン”っていうよりは“男前”って表現がぴったりだよね。濃いというか、昭和のスターっぽいっていうか……」
父さん「だな。母さんが好きそうな顔だ」
見るる「その表現、誤解生みそうだからやめて!」(←母さんの「顔が大きい役者さんが好き」という、捉え方によっては悪口スレスレの褒め言葉を思い出しつつ……(笑)。)
そんな話題の佑一郎役を演じるのは、中村蒼さん。2020年に放送された朝ドラ「エール」にも出演されていました。そのときも主人公の幼なじみの役(←鉄男!)だったけど、今回も万太郎の頼れる昔なじみ役。なんだかちょっと懐かしい気持ちにもなりますね。
見るる「佑一郎くん、洋装もビシッと似合ってるよね」
父さん「そんなシティボーイと並ぶと、万太郎たちの着物姿は、ちょっと田舎者って感じがするな。お坊ちゃんだし、たぶん、仕立てのいい着物なんだろうけど」
見るる「洋食レストランだしね~。周りの人たちも派手だし。でも、見た目や服装は変わっても佑一郎くんの心の中には、あの仁淀川での蘭光先生の教えがずっとあったんだよね」
蘭光先生「今はこんなに穏やかじゃけんど、一度暴れたら土地も人ものみ込む。自然の力は人よりも大きい。人は、それを封じ込むことはできん」
見るる「当時もその片鱗はあった気がするけど、佑一郎くんの専攻分野は土木工学。万太郎に道を示したあの教えが、佑一郎くんにとっても、人生の大切な場面だったっていうの、なんかうれしくない?」
父さん「うーん。そんなこと、言ってたっけ……」
見るる「!?」
父さん「まあ、同じ時、同じ場所で、同じセリフを、同じ人から聞いたのに、全然違うところを覚えてるってこと、あるよな……」
見るる「え~」
父さん「万太郎は『植物にひとつとして同じものはない』とよく言ってるけど、人間もそうだってことだよな!」
見るる「む、むむ~(文句を言ってやろうと思ったのに、そう結ばれると突っ込みようがなかった……父さんめ)」
ともかく。「金色の道」を進む万太郎と同じように、佑一郎くんも歩き出しているんだ。
蘭光先生「名教館を去っても学びは続くぞ。この先の世は、ますます身分らあのうなっていく。身分が消えた時、何が残ると思う?」
「己じゃ。自分が何者か、人はそれを探していく。学びはその助けになる」
名教館を去って東京へ行っても、自分の芯をブラさずに、学びを続けて行った佑一郎くん。
佐川から東京。見知らぬ土地にひとりで来て、北海道の農学校に行って、今は工部省(現在の総務省、経済産業省、国土交通省)で、インフラ関係の仕事をしてるなんて……めちゃめちゃかっこいいじゃん! 普通にドラマが一本新しくできるレベルだよ!?
佑一郎くんが大人になるまでを描いた「らんまんAnother 〜佑一郎編〜」はないのかな……あったら絶対見たいんだけど……。
NHKのえらいひと〜! 佑一郎くんを主人公にしたスピンオフの制作、待ってます♡(←わりと、本気で……!)
▼朝ドラ見る家会議
議題その2>>下宿先は“クサ長屋”!? 個性豊かなメンバーを紹介!

さて、「心の友」こと植物学者の野田先生に、東京大学への紹介状を書いてもらい、東京での新生活は前途洋洋……と思いきや! ここで大問題が発生!
なんと、佑一郎くんが紹介してくれた下宿先の部屋には、大量の本や植物標本を置くスペースがない!
新しい下宿先を探して、探して、探し回って……ようやく見つけたのが、ドクダミだらけの“クサ長屋”──もとい、「十徳長屋」でした。
見るる「ボロくて、日が当たらなくて、おまけにくさいってすごいな。万太郎、元お坊ちゃんなのにたくましいよね、わたしなら引いちゃいそう」
姉さん「ドクダミって、どんなにおいだっけ? 公園とかに咲いてて昔はよくかいでた気がするけど、最近は見かけないから全然思い出せないな」
見るる「確かに……でもわざわざ探しに行って、においをかぎに行く勇気はない。強烈にくさかったという記憶だけがあるから……」
姉さん「いや、ライターとしてはやったほうがいいよ、絶対!」
見るる「姉さん、絶対自分がやらないこと、人に言うのやめて~」
姉さん「バレたか(笑)。しかし住めば都よ。いや、万太郎は条件だけで即決だったけどね。いやあ、決断力すごいわ、あの子。そーゆーとこだけは大店の当主の風格……」
見るる「も~、“だけ”って言わないであげて!」
ということで……これから万太郎・竹雄が一緒に暮らすことになる長屋のメンバーを、一挙にご紹介~! 姉さんとわたしのつぶやき添え。
① ぼてふり(棒手振)の父とその娘 及川福治さん&小春ちゃん
見るる「そもそも、ぼてふりって初めて聞いたんだけど」
姉さん「そうなの? 時代劇によく出てくるじゃん。棒をかついで、その棒の先に品物をつるして売り歩く人のことだよ」
見るる「ああ~あれね! しかし、娘の小春ちゃん、お父さんにお顔めちゃめちゃ似てるな!? 山本花帆さんって役者さんらしいけど……本当の親子かと思った」
姉さん「ていうか、お父さん役のイケテツさんをまずスルーしないで(笑)」
見るる「え? 姉さん、好きな役者さんだったっけ?」
姉さん「『チコちゃんに叱られる!』の再現VTRに、目黒祐樹さんと一緒によく出てるんだよ。江戸の町人役でおなじみだったんだけど、やっぱり、着物似合うなあ」
見るる「なるほど。でも、イケテツさんの奥さん出てこないってことは、父子家庭なのかな?」
姉さん「かもね。目黒さんも今後出てくるかなぁ(ワクワク)」
見るる「いやいや、これ朝ドラだから! チコちゃんじゃないから!」
② 東大の落大文士様 堀井丈之助さん
姉さん「壁(?)にめっちゃ英文が書いてあると思ったら、東大生!」
見るる「英文科とかなのかな? 万太郎の先輩にあたる人になるってことだよね」
姉さん「普通に試験受けて東大に入った人からすると、小学校中退で東大に研究しに行くって言い出してる万太郎って、ヤバい人だよね?」
見るる「でも堀井さんも女に入れ上げて実家に勘当されてるらしいし、それなりにダメな人ではあるんだよな」
姉さん「自分で『前途有望』って言い切るところがいい味出してるよね」
③ 小料理屋の女中 宇佐美ゆうさん
見るる「自己紹介で独り者アピール、露骨に玉のこし狙ってる〜!」
姉さん「万太郎が実家を勘当されてるみたいな話をした時のセリフで笑っちゃった」
見るる「『ぼんくらか…。たぶらかしても無駄ね』。いやたぶらかそうとしてたんかい!(笑)ゆうさん、めっちゃ可愛い。好きかも」
姉さん「何歳なんだろうね。江戸時代とかだと、数えの20歳前後でもう“年増”って呼ばれて、一般の女性は16〜17歳が結婚適齢期だったと思うよ。今は明治だけど、この年齢で独り身……」
見るる「わかんないじゃん、バツイチかもよ」
姉さん「そうだった。ミステリアスおゆう……」←勝手なあだ名付けがち。
④ 落語の師匠 牛久亭久兵衛さん
見るる「一席話そうかね!のテンションで日常的に落語披露してくれる師匠、いいね」
姉さん「落語家がいる貧乏長屋って最高じゃない?」
見るる「姉さん、落語好きだもんね」
姉さん「落語ネタ、入ってくるかな……ドキドキ」
⑤ 頼れる差配人 江口りんさん
姉さん「安藤玉恵さんだ〜! なんか安心して見られるわ~。着物、めちゃめちゃ似合ってるし」
見るる「長屋の住人、こうして見てもかなり全員キャラ濃いけど、しっかりツッコミ役に徹してるの好感しかない。ていうかおりんさんいないと成り立たなそう」
姉さん「まあ、今でいう大家さんだからね。でも、女性の差配人って珍しい気がする。落語でもあんまり聞いたことないし。夫に先立たれたのか、まさかこっちも独り身か?」
見るる「わかんないじゃん、バツイチかもよ」
姉さん「あんたね……時代背景とか、わからないからってさっきからちょっと適当にしゃべってるでしょ」
見るる「(バレたか……)」
⑥ 時代に取り残された元侍(?) 倉木隼人さんと、妻おえいさん
姉さん「出たね、問題の倉木一家。万太郎の植物標本を盗んだ大東駿介……」
見るる「なぜ役者さんの名前で……。でも倉木さんちに関する長屋の人たちの噂話、しんどいよね」
堀井「おおかた御家人崩れとか、そんなんじゃないですか? 刀傷見たことありますから。こう肩口から背中にかけて」
宇佐美「背中か…。よりによって…」
牛久亭「まあ、上野の山では大勢死んだしのう。生き残っただけでももうけもんだが…」
姉さん「背中の傷って、要するに、敵に背を向けて逃げるときにつけられた“逃げ傷”でしょ? いや~、それは確かにしんどいわ」
見るる「姉さん、詳しいね。“上野の山では大勢死んだ”っていうのは?」
姉さん「まず、“御家人崩れ”ってことはおそらく、元徳川将軍直属の下級武士って意味ね。戊辰戦争の一環で上野戦争っていうのがあって、徳川慶喜の警護をしていた武士たちと、明治新政府軍が正面衝突したの。それのことじゃないかな」
見るる「なるほど……なんか昔日本史の授業で習ったような気もする……!」
姉さん「つまり、大東駿介は元々江戸幕府側の武士だったけど、上野戦争とか明治維新とかで負けて、生き延びて、その時代の変化についていけず飲んだくれになったという背景があるんだと思う」
見るる「飲んだくれになったのは大東駿介さんじゃなくて倉木隼人さんだからね!? ……でも、隼人さんも辛かったんだね。武士としてずっと生きてきたのに時代が変わって、今まで持ってたもの失ったわけでしょ。盗みを働いて悪いことをしたのに、子どもの病気の治療費とか薬とか、万太郎に助けてもらっちゃって、惨めだっただろうな……」
姉さん「雑草に価値を見出してる万太郎に食ってかかったのも、惨めな自分と踏みにじられた雑草を重ねてるんだろうなって思うと、切ないよね」
倉木「誰の目にも入らねえ…。入ったとて…疎まれ、踏みにじられ…。踏みにじったことも誰も覚えてねえ…。雑草なんかお前、生えて立ってしょうがねえだろうが…」
見るる「でもそこで、万太郎の太陽っぷりが輝くんだな〜! どんなに日陰に生えて踏みつけられた雑草も愛し、すべてに名前と価値がある、まだないなら自分がつける!という宣言、絶対に隼人さんを変えたと思う」
姉さん「あの後、隼人さん朝からシラフで仕事(?)に行ってたしね。倉木さんの変化、今後もっと深く描かれるのかな〜……かなり楽しみだ」
見るる「長屋の人たちのキャラが濃いのも、世間的には貧乏でなんの役にも立ってないような人たちでも、それぞれに個性があって人生があるってことだもんね。万太郎、すてきな大人になったじゃん……!」
姉さん「しかし、そんな背景を理解してなお、成海璃子を嫁にもらっておきながら働こうとしない大東駿介に腹が立つな。あんな美人でできたお嫁さんと可愛い子どもが2人もいるのに、しっかりしろ!という気持ちになる」
見るる「でも大東駿介さん、マジで顔がいいし……これだけ顔が良ければ、多少働いてなくても許せるくない?」
姉さん「……私は今、あんたの男選びが心配になったよ(呆)」
見るる「え!? だってかっこよくない大東駿介さん!? 妙な色気があるっていうか、影があるとこがすてきっていうか……ちょっと姉さん、引かないでよ!? 決して、ダメンズが好きなわけじゃないから!!」
▼朝ドラ見る家会議
議題その3>>浜辺美波ちゃんキター! 寿恵子さんは、明治版「更級日記」?

そして、万太郎にとって、もうひとつの大きな再会も。
長屋の近くのお菓子屋「白梅堂」。
そこはなんと、上野の博覧会で万太郎が一目惚れした少女・寿恵子さん実家だったのです!
寿恵子「ああ、やっぱりカエル様。お国に帰ったんじゃなかったんですか?」
お、覚えててくれてる〜〜〜〜!!(←万太郎と一緒になってきゅん)
まあ、木の上に登って、しかも落ちたり、泥酔してカエルになりきるという奇行を見たら、そうそう忘れようもない気もしますけどね(笑)。
キュートですてきな寿恵子さんの笑顔に再会して、万太郎もタジタジ。
万太郎「植物はどこにでもあると思うでしょ? けんど、会えるがは一期一会です。植物には足がないき。一度根づいたら、そこで咲いて枯れます。ほんじゃき、その草花に会いたかったら、こちらから出向かんといかん。出向いても、必ず会えるわけじゃない。お日さんや風の具合で咲かないこともある。ありふれた草花でもおんなじもんは2つとない。ワシにとってはその…こうして…出会えたことがもう…奇跡ながです! 今この時この場所でせっかく出会えたき、その…今を焼き付けとうて」
緊張して、長々ととりとめもないことを話した万太郎に対して、一言、カウンター攻撃!
寿恵子「でも人が口があるから、お互いしゃべれますね」
万太郎「ズギャン!」
万太郎に100000のダメージ! 効果は絶大だ!
意図してるわけじゃないだろうけど、万太郎の心をこれでもかってほどかき乱している……寿恵子さん、まさに正ヒロインの風格……!
母さん「この寿恵子さんの子、CMではよく見るけど、演技してるの見たことないのよね……」
見るる「実は浜辺美波ちゃん、2015年放送の『まれ』に出てたらしいよ。当時15歳?とかだから、今とは雰囲気違うだろうけど」
母さん「ええ、そうなの?(調べる)あらほんとね……NHKでも、ドラマ10や特集ドラマに出てたのね」
見るる「今回の寿恵子さん、いい役だよね。小説に夢中になってるの可愛いし……ちょっと高校の時に古文で習った『更級日記』みたいだなって思った」
母さん「更級日記って、源氏物語好きな女の子の話よね。そうねえ……ただ単に可愛い子っていうだけじゃなさそうだけど、どういう子なのかしら」
見るる「八犬伝読んで『現八と信乃、尊い!』『馬琴先生、天才すぎる〜!』は、現代人に通じる感性というか……言葉選び?で笑っちゃったよ。万太郎とは方向性が違うけど、寿恵子さんも実はオタクっぽいものかもだよね。この感じで読本のオタクはほんとに可愛い……いいキャラだと思う」
母さん「確かに。見るるもたまに自分の部屋で『尊い!』『無理〜!』とか叫んでるわよね。あれは、この寿恵子さんみたいになってるってことなの?」
見るる「……(わ、わたしが部屋でマンガ読んだりドラマ見たりして悶えてる声、居間まで響いてたの!?)」
ちなみに、寿恵子さんの元ネタは富太郎博士の妻・寿衞さん。
富太郎博士の随筆『牧野富太郎自叙伝』の中で、博士は寿衞さんのことをこのように書いています。
「(寿衞さんの実家が飯田町で小さな菓子屋を営んでいたことに触れつつ)青年のころ私は本郷の大学へ行く時その店の前を終始通りながらその娘を見染め、そこで人を介して遂に嫁に貰ったわけです」
リアルでも、博士は一目惚れに近い形で寿衞さんと結ばれたんですね。
なんか、ときめくなあ……。
見るる「(わたしが部屋で悶えてる話は一旦置いておいて……)いやでも、ほんと可愛い。先週竹雄=ヒロイン説を提唱したのに、やっぱりこの寿恵子さんの可愛さを見ちゃうと、竹は負けに思えてしまうなあ」
母さん「竹雄といえば、苗字、井上だったのね。ここにきて初めてじゃなかった? 竹雄の苗字が出てくるの」
見るる「確かに。佐川では両親も近くにいたし、苗字はそんなに必要なかったのかもね。でも峰屋を出て明確な個人として頑張らなきゃいけなくなったタイミングで苗字が明かされるっていうのは、うまいなと思った」
母さん「若のためにひとりで“掃除・洗濯・金稼ぎ”だものね。そう考えると私はやっぱり竹雄を応援しちゃいたくなるんだけど……ここは、浜辺美波さんのお手並み拝見、ってところね」
見るる「いやそれ、どこ目線!?(笑)」
自由奔放に研究をする万太郎を支えることになる寿恵子さん。
ふたりがどうやって結ばれるのか、ていうか玉のこしがどうとかっての話も来てたけど、万太郎はさっそく大丈夫なのか!?
うちの母さんを認めさせるため(?)にも! 美波ちゃんの活躍に、期待大ですね!
さて第7週、「ボタン」。
いよいよ東京大学へ向かう万太郎。
試験も受けず、予備門にもいかず、紹介状だけ持って飛び込みって、大丈夫なの!?
先週の予告動画では、英語で話す要潤さんが出てきてたけど……来週、ついに登場するのかな? ああ、楽しみ〜〜……!!
それじゃ、今回はここまで。今週の会議、終了!
文責:朝ドラ見るる