阪神・淡路大震災から28年、“盛土リスク”の実態に迫るの画像
1995年1月 西宮市仁川の盛土崩壊

NHKスペシャル「住宅地に潜む“盛土リスク” 阪神・淡路大震災 残された課題」
1月14日(土) 総合 午後10:00〜10:50

再放送 1月18日(水) 総合 午前1:10〜2:00


阪神・淡路大震災から28年を経た今もなお、見過ごされてきたリスクがある。住宅の土台となる盛土が、広い範囲にわたって地すべりを起こし、深刻な被害をもたらす“宅地崩壊”だ。

兵庫県西宮市の仁川では、住宅が大量の土砂に飲み込まれて34人が犠牲になった。その後も大地震のたびに深刻な被害を出してきたが、対策はほとんど進んでいない。

1995年1月・兵庫県西宮市仁川の崩壊現場での祈り

自治体が公表している盛土造成地は、大規模なものだけで全国に51,000か所以上あるとされている。しかし、公表されていない“隠れ盛土”が身近に数多く存在することが分かってきた。あなたの住まいの“足元”をどう守るのか。番組では、対策の現場を徹底取材。次の大地震に備え、見過ごされてきた教訓をどう生かしていくか考える。

東日本大震災・造成宅地の崩壊

※阪神・淡路大震災関連のNHKスペシャルを2本連続で再放送およびNHKプラスで配信予定
「震度7 何が生死を分けたのか〜埋もれたデータ21年目の真実」(2016年放送)
1月14日(土) 総合  午前0:25~1:15
「MEGAQUAKE 巨大地震(2)KOBE 15秒の真実 そのとき地下で何が」(2010年放送)
1月14日(土) 総合  午前1:15~2:05