カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし
「ここではないどこかへの旅」

10/27(木) Eテレ 午後10:30~11:00
再放送
10/30(日) Eテレ 午後6:30~7:00
11/1(火) Eテレ 午後1:30~2:00


「魔女の宅急便」で知られる児童文学作家の角野栄子さん87歳が、気が向くとふらりと出かけるのは、群馬県大泉町のブラジルタウン。
スーパーで現地の食材を物色したり、レストランでブラジルのソウルフードをほお張ったり。「ふだんと違う空気に触れる」半日旅の効用とは?

20代のころ、「見知らぬ世界を見てみたい」と、ブラジルに個人移民として渡り、2年暮らしたことがある角野さん。最初は異国での暮らしになじめず、部屋に閉じこもっていたという。
そんな角野さんを変えたのは「風」だった・・・。当時の気持ちは、名作「魔女の宅急便」にも描かれている。

ふっと日常から抜け出して、ブラジルの空気に触れに出かける角野さん。食事に買い物、特別なことは何もない、数時間の短い「旅」は、何をもたらしてくれるのか。ブラジルから日本に来た子供たちが学ぶ学校にも出向き、角野さんは異文化に飛び込む戸惑いと喜びを語りかける。